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糖尿病治療は患者の努力50%と医師の治療50%の共同作業

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私のおすすめしている食事法はあくまで糖尿病の診断を受ける前、境界型糖尿病(予備群)の方を対象としているものです。


糖尿病になれば医師や専門スタッフの管理指導の下で生活するしかありませんので、素人の出る幕はありません。


少し知識を深めておきたいと、糖尿病関連の本を購入してみました。

一つは日本糖尿病学会 編・著とあります。


糖尿病療養指導士という資格があるようです。

文字通り、糖尿病患者が適切な自己管理ができるよう援助するメディカルスタッフと説明されています。


糖尿病患者への初期教育

どんなに軽症の患者であっても、正しい糖尿病の知識、本格的な食事療法、運動療法の本質を知り、できれば習得する機会を持たせるようにする。

教育にはある程度厳しさは必要である。それを感じさせない療養指導を目指すのが糖尿病療養指導士である。


つまり、食事方法の改善と運動習慣を身につけさせることが治療に必要であり、医師の診断や投薬と車の両輪のごとく連携することが治療の柱であるとのこと。

食事法や運動だけではダメで、薬だけでもダメ。

薬さえ飲んでいれば、それまでの食生活、習慣のままでも平気と思っている患者は勘違いをしているということになります。


最初の数ページを読むだけでこの本の言いたいことが理解できます。

あとは具体的な方法や医学的な知識、メカニズムなどの記述です。


糖尿病で深刻な合併症にならずに過ごすためには、厳しい食事制限と運動習慣、そして糖尿病治療(薬、注射)が欠かせないという説明です。


これほど厳しく自らの努力が求められる病気もなかなか無いかも知れません。

糖尿病がタチの悪い病気ということがよくわかります。


糖尿病になった人が専門の医師と糖尿病療養指導士が揃っている医療機関に通院できているのか、医師がそのような資格を持ち、兼ねているのか、医療格差という言葉が気になりますが実態は全くわかりません。


何度も書いている通り、糖尿病は血糖値が高くなることで、その予兆を把握できますが、その段階では自覚症状はなく、全くの健康人と変わりなく生活できていますので、将来の深刻な病態、合併症のことなどリアルに意識できないのが大きな問題です。



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by LASTCOMETS | 2025-11-19 09:23 | 境界型糖尿病 | Comments(0)

糖尿病を避けるため、独自に食事法を確立しました。炭水化物は一口一口の間をタイマーで時間を測りながら食べます。同じような記述内容の重複が多くあります。


by eatalone